泉佐野市議会 2020-06-23 06月23日-02号
当日、市側は上告人の千代松市長、上告人訴訟代理人弁護士阿部泰隆先生ほか2名の弁護士、そして私が指定代理人として出廷いたしました。
当日、市側は上告人の千代松市長、上告人訴訟代理人弁護士阿部泰隆先生ほか2名の弁護士、そして私が指定代理人として出廷いたしました。
なお、本件訴えの提起は本市職員が指定代理人として行いますことから、印紙代等の訴訟費用はかかりますが弁護士費用は不要でございます。 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 以上で報告第2号の説明を終わらせていただきます。 続きまして、議案書の10ページをお開き願います。 議案第12号 柏原市情報公開条例及び柏原市個人情報保護条例の一部改正についてでございます。
訴訟における顧問弁護士との調整、または指定代理人などのほか、市職員向けの政策法務などの研修の講師も担うことで市職員の法務能力の向上にも取り組んでいるところであります。
法的、制度的には、職員の皆さんが指定代理人となって、それで訴訟を起こすことが可能でしょう。 ○北村 委員長 萩原住宅管理課長。 ◎萩原 住宅管理課長 法的には、確かに職員が指定代理人になって訴訟をすることは可能ではございます。
職務内容につきましては、職員からの法律相談への対応、契約書、協定書等の内容確認、市の施策、事務事業も含めまして法的妥当性の検証、職員の法務能力向上のための研修、それから債権管理、回収における指導、助言、不服申立て事案に係る決定書作成等における指導、助言、条例、要綱等の制定、改正等における指導、助言、訴訟における顧問弁護士との調整または指定代理人というふうな形、主なところではこういうふうに今、考えております
なお、本訴訟について、生活保護の実施が法定受託事務であることから、国の利害に関係のある訴訟についての法務大臣の権限等に関する法律の適用があり、法務省大阪法務局付検事が本市指定代理人となって、訴訟対応をしていただいております。 2点目、法定外公共物と私有地に係る境界確定請求事件でございます。平成23年6月7日付で、大阪地方裁判所岸和田支部に記載の原告から岸和田市に対する訴訟の提起がありました。
なお、本訴訟について、生活保護の実施が法定受託事務であることから、国の利害に関係のある訴訟についての法務大臣の権限等に関する法律の適用があり、法務省大阪法務局付検事が本市指定代理人となって、訴訟対応をしていただいております。 2点目、法定外公共物と私有地に係る境界確定請求事件でございます。平成23年6月7日付で、大阪地方裁判所岸和田支部に記載の原告から岸和田市に対する訴訟の提起がありました。
4番目、訴訟における指定代理人を活用しましょう。裁判所における大東市が原告また被告となっている係争中の訴訟は何件でしょうか。また、弁護士に支払われている費用はこれまでどれぐらいでしょうか。 5番目、外部委員による客観的な入札監視委員会を設置しましょう。例えば、次の5点のような審議などを行うために外部委員による客観的な入札監視委員会の設置がぜひ必要であると考えていますが、どうでしょうか。
〇会議録署名議員の指名………………………………………………………………223 〇一般質問………………………………………………………………………………224 光 城 敏 雄 議員………………………………………………………………224 1 公務中の交通事故数、損害賠償の金額について 2 書類の保管年数の的確な価値基準について 3 外郭団体へのOB職員の就職について 4 訴訟における指定代理人
今後、この調査結果に基づき、施設側の指定代理人とした地元の無線電機店やケーブルテレビ会社による個別訪問が行われ、各戸の相談に応じながら工事施工業者のあっせんなどもあわせて行われる予定でございます。
このうち1件については、既に原告、議員側の訴訟却下というような、具体にはJAたかつきの補助金の絡みですけれども、これについては市が執行しなかったということで原告請求が却下されておりますけど、これについては弁護士を立てずに指定代理人により対応、これは職員ですけれども、指定代理人でやっておりますので弁護士費用はかかっておりませんが、全体的には平成20年度に議員提訴にかかる分の9件の、いわゆる弁護士報酬といいますか
まず、箕面市が独自で判断をどうしてしたのかと、こういうまず最初のご質問だったと思いますが、この裁判、指定代理人としてうちの職員がかかわっている裁判になります。確かに国主導でやられているわけであります。ただその被告となっておりますのは箕面市を初め府内の市が被告となっているわけであります。